ブログはパソコンを使った便利な日記だが、手で書く日記や随筆とさほど変わらないと思う。枕草子は清少納言が書いた初の本格エッセイだ。本来日記は人に見せるものではなく、自分の心の内に秘めるよしなし事をそこはかとなく書きつくるものであるが、誰かに見られる事を意識して書かれているものなのではないか。ブログは色々な人が見る可能性があるからなおさらそうだ。本当に大切な事はみんな見えないところにある、ある有名な外国人作家が言っていた事だ。行間に込められた見えない気持ちを読み解くことこそ難しく、かつ意味がある事なのだと思う。
さてさて、昨日は色々な仕事についての経験を書いたが、私は厄介な性格で、適応性があるようでないなあと感じる。
嫌な仕事は仕事のためだと割り切る事ができないみたいで、一度嫌悪感を抱くと駄目みたいだ。3年ほど前、訪問販売の詐欺のようなセールスをしていたが、生きているのが辛かった。毎日朝が来るのが怖くて、仕事に行きたくなくて、ついに鞄の中にウイスキーを隠し持って出社前、こっそり原液のまま一気に飲み干して、神経をマヒさせてから働いた覚えがある。今思えば完全におかしかったなあ。あのころ、キットカット病で、チョコレートばかり食べていた。キットカットのオレンジ味が出たころで、コンビニに入っては買っていたから53キロくらいはあったと思う。これまで急激にデブになったのは高校生の60キロ寸前のころを除いては、遊園地で働いていた頃は53キロあった。でぶなお姉さんでさぞかし見苦しかったと思う。彼氏にはそういったデブ全快の写真は見せるのが怖い。いつか見せようと思う。今より若く二十代前半であるがぱんぱんだ。デブが可愛いのは動物だけだ。
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